みあです。気温が上昇してくると、気もそぞろ・・。夏のアイツが出る季節です。
暑さとともに
はい、Gくんです。もうこれはGくんです。何が嫌って、起きているときに出くわすのならまだしも、寝ている部屋に出るのがどうしても(。-`ω-)
我が家は一軒家。猫の額ほどとはいえ、庭がありまして。庭で細々と菜園ごっこなどしております。苺、葱、ミント、バジル、ローズマリー、ドクダミ、大葉、茗荷、山椒、にんにく、アスパラガス、じゃがいも、きゅうり、トマト、なすび、ピーマン、ブルーベリー、ブラックベリー、柚子・・まだあるな・・。
まぁ、なにせ狭いところにいろんなものが植えてあります。で、虫さん・鳥さんがやってきます。猫さんが来ることもありますが。虫さんもいろいろでして、やっぱりたまには木の下辺りにいるのですよ、Gくんも。そんな子たちのうち、不良なやつらが家の中に入ってくることもありまして。
三択です
私は、自分も具合が悪くなってしまうので、殺虫剤を使いません。庭で薬品も撒きません。で、家の中に入ってきたGくんなど、どうするかと言いますと。
①忌避剤を置く→嫌いな匂いでお帰りいただく
②玄関からお帰りいただく
③凍らせる
の3択です。忌避剤は、市販のものを使っていましたが、今年から丸ごと乾燥クローブを、入れる隙間とわかっている場所に置くことにしました。昔買った丸ごとクローブが、ほとんど使わないままキッチンにあって、捨てるのもなぁと思って使い道を考えていたところ。これが効くのかどうか、今年からはじめたので、よくわかりませんが、まだしっかり強い香りを放っていますので、これを侵入路と考えられる付近に置いて様子を見ることにします。玄関付近や掃き出し窓近くに出た場合には、玄関・窓を開け放ち、床をバンバンたたいて外へ誘導するか新聞紙フルスイングで外に。私でもどうにか使える「凍らせるジェットスプレー」は、最後の手段です。
こちらが起きていて、対処できるときにはいいのですが、寝ている部屋に出たときは半泣き(>_<)
なぜ、1階ではなく、2階以上の上階に出るのか。どうやら、エアコンのダクトを通ってくるようなのですヨ。(;゚Д゚)ヒ~
排水溝の口部分は全て完全に塞ぎ、網戸の隙間テープも古いものは貼り直して、窓や玄関は開けっ放しにはしない。これで大抵防げますが、エアコンダクトだけは・・私にはどうにもできない。
いえ、エアコンはこまめに掃除をして、ダクトの出口も塞いであるのですよ?水が逆流してくることもないので、エアコンやダクトそのものに問題はないのです。
問題は、そのダクト、途中で外れている箇所があるのです!!外壁を這わせているのですが、2階、3階の部屋から出たダクトは、それぞれ途中で曲げないといけないところがあって、フレキシブルダクトの部分があるのです。つまり、折り曲げできる蛇腹状になっているパーツ。それが。一部外れているのですよ、2階から伸びるダクトも、3階から伸びるダクトも。外から目視で3か所は外れているのが確認できます。長年の使用に耐えかねたのか、もともとの施工の問題なのかわかりませんが。
そりゃ、夜の間に活発に動き回るGくんにしてみりゃ、「おぉ!こんなところに入口が!おじゃましまんにゃわ~( *´艸`)」ってなもんです。夜に、外壁を這っているGくんを見たことがあるので、「あ~、あんたたち、そうやって上からも入ってくるのね・・」と思ったもんです。
夜中に起きて、寝ぼけ眼で戻ってきたときに、暗い部屋のエアコン付近に、でっかい黒いものが動くのを見つけたときには・・そんなもん、そのあと眠れますかっての。
エアコンからでてくるの、大きいのが。茶色の小さいのじゃないの。大きい黒いのなの( ;∀;)
退治できるまで、部屋の中でドッタンバッタン。
じゃ、そのフレキシブルダクトを替えりゃいいじゃないの、って話なのですが、そう簡単にはいかなくて。我が家は3階建てで、3階の屋根下あたりからエアコンのダクトを外に出しています。これは、とてもじゃないけれど梯子ですむ高さではない。足場を組む必要があるのです。ダクトの取り換えだけならすぐに済むし、たいしたことはないのですが、足場を組むとなるとかなりの費用がかかる。しかも、それがダクトを交換するだけってのは、どうにも。外壁の塗り替えや屋根の葺き替えの際などに一緒にするしかない、という結論。
・・・で、原因がわかっていながらどうにもできなくて、毎年エアコン付近に忌避剤を置き、「凍らせるスプレー」を常備して、エアコンから離れた場所で寝ているのです・・。ひどく暑くなってくると、3階は昼間に屋根が焼けているため、夜でも暑すぎて眠れないので、別の部屋に移動するのですが、暑すぎる時期は、Gくんたちも弱るようで、部屋の中にも入ってきていません。初夏と秋口が元気です。で、初夏と秋口は私も自分の部屋にいる、と。今のところ、住みつかれていることはなく、3つあるクローゼット内も箪笥の後ろも無事ですが。
毎夏、せいぜい2回程度ではありますが、夜に頭の上からひょっこり出てくる、というシチュエーションにどうしてもビクビクしてしまう。この季節、毎日エアコン付近を睨んでいるのです。
あ、ちなみに、真夏には周辺のマンホールからGくんたちが出たり入ったりしているのを知っていたので、地区の自治会で「なにかいい知恵はないもんかしら?」と相談してみた結果、マンホールの穴にスポンジ状の蓋をすることになりまして、我が家のある地区一帯は、比較的道路を歩いているGくんを見ることは減りましたし、家の中で出くわすことも減りました。ハイヒールがすっぽり入ってしまったり、土で目詰まりすることを予防するために、そんな商品が市販されているんですね。ゴム製が多いようですが、いろいろ種類があるのかも。Gくんの出入り口を塞ぐにもなかなかお役立ちでした。
捕獲は苦手なごきげん子猫




