お菓子を作るお話

お菓子

みあです。久しぶりのお菓子のお話。

甘いものはお好きですか?

私は、どちらかというと、しょっぱいお菓子が好みです。おかき、お煎餅、チップス。

一方で、甘いお菓子を作って食べるのが、趣味のひとつです(*^。^*) ケーキがふわっときれいに焼きあがると、嬉しくなります。

クリスマスの時期に、クッキーとケーキを焼いてお菓子の家を作るなんていうこともありますが、普段は、なんというか・・食事の延長みたいな感覚。ご飯のあとに、一切れ。

使う材料は、その時に自宅にあるもの。お菓子のためだけに材料を買いに出たりしません。旬の果物は、その時々で下処理をして冷凍してあります。春なら苺やその他のベリー類、夏なら柑橘や西瓜、秋口なら無花果や葡萄、今からなら干し柿やりんごなど。カットしたり、干したり、ジャムにしたり、砂糖をまぶすだけのこともありますが、いろいろ冷凍庫に保存していると、すぐに使えるので重宝します。

私たち姉妹が幼い頃は、母がお菓子を作ってくれていました。小学校を卒業する頃くらいまで、おやつは買うものではなく、家で作ってもらうものでした。ホットケーキ、ドーナッツ、草餅、柏餅、おはぎ、生クリームたっぷりのスポンジケーキ、カスタードクリームのつまったシュークリーム、大学芋、プリン・・。横でクリームを混ぜるのを手伝って、最後にボウルに残ったクリームを舐めさせてもらうのが楽しみで。ラムネだけはたまに買ってくれましたね。思えば贅沢な子ども時代を過ごしたものです。今のお菓子作りの原点は、きっとその体験でしょうね。

そして、同じく母の子供時代は、祖母がアップルパイやケーキを毎日(!)せっせと作っていたようなので、母にとってはそれが原点なのでしょう。母は、学校を卒業して何年も経ってから、友人から「あなたのお母さんのアップルパイが忘れられない。」と言われて驚いたこともあったようです。母の弟、70歳になる叔父も大好きなカスタードクリームだけは、たまに自分で作っています。叔父が単身赴任中に部屋に泊まりに行ったこともありましたが、朝食のためにカスタードクリームを作ってくれたことを思い出します。翌日の朝食は、トーストの上に重くなるほどカスタードクリームを乗せて、ミルクたっぷりの紅茶をおともにかぶりつきました。

私がひとりでお菓子を作り始めたのは中学生くらいから。その頃は、まだなれていないのもあって、上手に作れる気に入ったお菓子を何度も何度も作っていました。チョコトリュフばかり、キャラメルばかり、カスタードクリームばかり・・。そういえば、ずっとキャラメルは作ってないな。

各種クッキー、苺やココアのアイスクリーム、レモンやゆずのシャーベット、人参・バナナ・いちじく・レーズン・ナッツなどを入れたケーキやパイ、ういろう、わらび餅、大学芋、ホットケーキ、ポテトチップス・・この4年間くらいは、週2程度で何か作っています。先週は、米粉と片栗粉で作ったお団子でみたらし団子に、それから卵が多めにあったので、久しぶりのプリン。(´艸`*)

自宅で作るので、甘味には黒砂糖や粗糖、はちみつ、メープルシロップ、デーツなどを使い、油分はバター、紅花油、ココナッツオイル・・などを使い分け、量は少なめに。生クリームは使わず、ヨーグルトは家で増やします。小麦粉は体が重くなり眠くなってしまうので避けて、米粉や豆の粉、アーモンドプードルなどを使い、祖父や父が残した洋酒を使って贅沢な風味づけ(*^。^*)

これは、チョコトリュフとチョコサンドクッキー。チョコサンドクッキーは、見た目以上にかなりヘビーでした・・( 一一) これはもっと小さくても良いな。でも、とっても美味しくできたので、また作りたい。クッキーと間にはさむチョコクリームを別々に用意するのは、ちょっと手間なんだけど。

この写真は、キャロットケーキ。上にかけたのは、クリームチーズフロスティングではなく、あっさりしたヨーグルトクリームです。

パウンド型で焼いたケーキなら、2人で3~4日かけて完食します。

ケーキを家族で切り分けて食べるのは、幸せを感じるひと時です。

で、次は何を作ろうかな

今日は、2日前に焼いた林檎とレーズンとバナナのケーキがまだあります。焼いて3日目の今が一番美味しい。干し柿が軒先でブラブラしているのを眺めながら、この週末は何を作ろうかな♪

紅茶のクッキー?葡萄のゼリー?そば粉を買ったので、ガレットを作ってもいいし。出来立ての温かいわらび餅にきな粉もいいなぁ。あ、はじめて自分であんこを炊いてみようかな。

ふむむ(*´ω`*) こうやって迷っている時間が一番楽しいのかもしれないですね。

叔父の作ったカスタードクリームも大好きなごきげん子猫